「いい振袖」の選び方～紀久屋津山店の考える「いい振袖」とは～
いい振袖とは「何度も着たい、着られる」振袖
「いい振袖」とは
お嬢さまが、成人式・二十歳のつどい以外にも「また着たい」と思える。
家族が「この振袖を娘に選んでよかった」と思える。
そして、次の世代へ、繋いでいきたいと思える。
そんな振袖こそが「いい振袖」だと、私たちは考えています。
「振袖の選び方がわからない！」
「どんな振袖を選べばいいのか分からない…」
「娘に似合う振袖って、どんなもの？」
「たくさん見すぎて、もう分からなくなってきた…」
そんな風に感じながら、スマホを片手に情報を集めているお母さまも、きっと多いのではないでしょうか。
こんな方におすすめです
・振袖を選ぶ基準が分からず、悩んでいる方
・お嬢さまに「本当に良い振袖」を着せてあげたいと考えている方
・失敗したくない、後悔のない振袖選びをしたい方
振袖選びの第一歩
はじめに、「いい振袖」に出会うためには、実際に振袖を「目で見て、触れて、確かめる」ことが大切です。
まずは、ぜひお気軽に、紀久屋津山店にご来店ください。
紀久屋津山店では、
お嬢さまや、ご家族さまにとって、一番「いい振袖」に出会うお手伝いをさせていただきます。
「いい振袖」とは何か？その5つの条件
１. お嬢さまに似合っている
まず何より大切なのは、「お嬢さまご本人が振袖姿に笑顔になれること」。
色や柄、全体のバランスが調和し、自然と「似合っている」と感じられる一着が理想です。
紀久屋にご来店いただくと、プロの視点で骨格・肌のトーン・雰囲気からアドバイスを行い、似合う振袖をご提案いたします。
ご来店前には、ぜひ紀久屋のブログを参考にしてください。
２. お嬢さまやご家族が気に入っている
「これがいい！」とお嬢さまが心から思えること。
そして、「この振袖を娘に着せたい」と、ご家族さまが思えること。
その両方が揃ってこそ、本当の「いい振袖」と言えるのではないでしょうか。
成人式・二十歳のつどい当日や、前撮り撮影、卒業式、ご親戚やごきょうだいの結婚式など。
人生の節目の日に、家族の思い出を鮮やかにする振袖は、ご家族みなさまが、大事に思えるものであってほしいもの。
だから、紀久屋はご家族さま皆さまでのご来店も大歓迎！
実際に、お父さまや、ごきょうだいの方、おばあさまと一緒にご来店のお客さまも
たくさんいらっしゃいます。
試着しながら、ご家族でたくさんお話しをしてください。
そんな振袖選びの時間も、家族の思い出の一つになります。
そして、思い出を作りながら選べば、きっと特別な一枚になりますよ。
３.素材がいい（正絹）
正絹（しょうけん）は絹100%の高級素材。
- しっとりとした肌ざわり
- 上品なツヤ
- 優れた保温性・通気性
たしかに、お手入れの楽なポリエステルの着物も多く売られていますが、写真や着姿での美しさは一目瞭然。
それがはっきりわかるのが、前撮りロケ撮影会のときです。
紀久屋の前撮りは、ロケーション撮影。
日の光の下で、振袖が美しく輝き、我々スタッフも思わず見とれてしまうほど。
そして、そんな素敵な振袖に身を包んだお嬢さまも、皆さま輝いていらっしゃいます。
前撮りロケーション撮影会に参加された、お客さまのお写真はこちらから↓
４. 流行に左右されないデザイン
何度も、長く着られる振袖を選ぶには、「はやりすたりのない柄」を選ぶのがコツ。
特に、「古典柄」の振袖は、縁起がよいとされたり、お嬢さまの幸せの願いが込められたりしている「吉祥文様（きっしょうもんよう）」が用いられています。
吉祥文様には、さまざまな種類があり、たとえば「幸福」「長寿」「繁栄」など、
お嬢さまの門出の日にふさわしい、たくさんの意味が込められています。
そのような、伝統的な着物の柄は、時代を超えて愛されているものです。
お嬢さまの節目を祝う想いが込められた意匠は、いつの時代も美しく、価値を失いません。
紀久屋では、そうした「古典柄」の振袖をたくさん取り揃えております。
ぜひこちらのページで、紀久屋の振袖をご覧になってください。
５. 次世代に受け継ぐことができる
「振袖を着るのは成人式・二十歳のつどいだけだし……」
いいえ！ 成人式・二十歳のつどいや前撮りではなくても、振袖を着る機会はたくさんあります。
さらに、「一度しか着ない」どころか——
いい振袖は、洋服と違って、将来、お孫さんの代まで着継ぐことも可能です。
実際に紀久屋では、
「母の振袖を娘が着る」
「祖母が贈った振袖を、お孫さまが着る」
そんな温かいエピソードがたくさんあります。
素材・仕立て・柄の選び方次第で、家族の思い出とともに“未来に残せる一枚”になるのです。
「いい振袖」を選ぶコツ
写真では分からない“本物の質感”を体感
ネットやSNSで探しても、本当にお嬢さまに似合うかどうかは分かりません。
大切なのは、実際にお嬢さまが「試着」して確かめることです。
- 色の見え方
- 生地の手ざわり
- 写真映えするかどうか
これらは、現物を見なければ絶対にわかりません。
振袖選びでよく聞くお母さまの言葉
来店されたお母さまがよくおっしゃる言葉があります。
それは
「この子は、絶対○○色だと思ってたけど、違った」
「実際に、着てみないと分からないから、振袖選びって難しいね」
どれだけネットで情報収集をしている方でも、お嬢さまにぴったりの振袖を、
すぐにみつけるのは難しいもの……
プロのアドバイスで、自信を持って選べる
紀久屋では、お嬢さまとお母さまに寄り添いながら、
一緒に「心から納得できる一着」を探していきます。
「似合う振袖がわからない」
「娘はあまり主張しないタイプで…」
「価格も気になるけど、失敗したくない」
「着物のことはよくわからないから不安……」
そんな方はぜひ、紀久屋にご相談ください。
経験豊富なスタッフが、お嬢さまやご家族さまの要望を聞きながら
そして疑問に答えながら、
最高の一枚をご提案したします。
いい振袖との出会いを、私たちと一緒に
一生に一度の二十歳、後悔のないように
「この振袖でよかった」と思えるかどうかは、お嬢さまの笑顔に現れます。
その一枚が、家族の記憶にずっと残り続けるのです。
そして——
- 数十年後、思い出の写真を見返すとき
- ご自身のお子さまに受け継ぐとき
その振袖は、時を超えて“家族の物語”の中心になります。
まずは、お気軽に紀久屋にご相談ください！
「いい振袖」は家族の絆とともに、大切にしていく振袖
紀久屋津山店の考える「いい振袖」とは、
お嬢さまに似合っていて、お嬢さまやご家族さまが、何度も着たいと思える、
上質で、そして、次の世代へ受け継ぐことのできる振袖です。
そうしげ、家族の絆や、その思い出とともに、
大切に受け継がれていく……
振袖選びはそんな、家族をつなぐ振袖との出会い。
お嬢さまや、ご家族さまを大切に思うからこそ、
振袖選びを迎えるお母さまのは、不安や心配な気持ちになるのだと、
私たちは日々、振袖選びをお手伝いしていて感じています。
紀久屋津山店にお気軽にご相談を
そんな不安を抱えるお母さまや、二十歳を迎えるお嬢さまをサポートしたい！
ご家族みんなで、お嬢さまの二十歳を迎える大切なお振袖が、
ご家族さまみなさまにとって、一番「いい振袖」とのご縁を結びたい。
紀久屋津山店は、そんな気持ちで、
みなさまのお手伝いをさせていただいています。
だからどんなささいな疑問も、まずは紀久屋にお問い合わせください。
「まずはどんな振袖があるか見てみたい」
「試着だけでもしてみたい」
「どんなプランや特典があるか知りたい」
そうしたお問い合わせや、ご来店も大歓迎です。
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紀久屋津山店は地域密着型の振袖専門店！
津山市・真庭市・美作市・鏡野町
美咲町・久米南町・勝央町・奈義町
岡山県県北地域をメインに
振袖選びから前撮り
成人式当日からお召し頂いたあとの
アフターサービスまで
お手伝いさせていただいております。
大切なお嬢さまの、一生に一度の大切な日。
紀久屋津山店にトータルプロデュースをおまかせください！
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